監督:河瀬直美
難しいテーマ,モチーフ。
目の見えなくなったカメラマン,写真家の苦悩。
それを見ている音声ガイド作成者のもどかしさ。
この映画で,監督は何を伝えたかったのだろう?
人生は大変だということ?
優しさや愛情は,目で見えないこともある。
時には目で見えない方が本当の人の心が見える。
目を閉じることで初めて感じる,他人の愛情。
そもそも愛情ってなんだろう? 自分を犠牲にして人を助けること,それだけのこと?
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